◆歌詞とかメロディとか
「きみしかいない」は素直になれない人の歌って感じがする。
「ぼく」は「きみ」のことが好きなんだろうな。
だけど素直になれない「ぼく」はひねくれた言い方しかできないみたい。
それがすごく可愛いのww
「きみしかいない」ってすごく素敵なセリフだよね。
言われたら嬉しい言葉だなぁと思います。
だけど言うのには結構ドキドキしちゃうじゃん。
「誰もいないから、きみしかいない」
ってw そんな理由をつけて言うところが可愛いよ。
「誰もいないから、きみがこの世でいちばん」
なんて、すごく可愛いなぁw
でもそのあとに「きみがこの世でいちばん ぶす」って続くんだけど(笑)
もぅ〜、素直じゃないんだからw
で、どうして「きみしかいない」のか。
歌詞の出だしは「最終避難場所の友達とキスをして」
世界の終わりか何かでしょうか・・・。
「地下室で見つけた火薬の本」
「みんなが待つ公園を爆破した」
「きみ」と2人きりになりたいがために、まさか・・・!
普段はそこまで考えて聴いてないんだけど、
これを書くにあたってちょっといろいろ考えちゃいました。
メロディ可愛いんだけど、実は結構怖い歌なのかも?
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