実話物語
語らい
 私はＦＦ９を１回クリアするのに、２年以上かかりました。 これはＦＦ９をクリアする前の、友人との語らいの話です。 友人「羅那之助くん、まだＦＦ９クリアしていないの？」 ※友人代理はリルム。 |
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 羅那之助「ん〜・・・忙しい時はやらないし、のんびりやっているからねぇ・・・。プレイ時間はもう３００時間を越えているんだけど。」 友人「３００時間！？何でそんなにかかっているの？」 |
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 羅那之助「私は普通にやっているつもりなんだけどね。 経験値稼ぎに時間かかっているのかな。 あとはチョコボの宝探ししたり、ステラツィオとかの隠しアイテム探したり、カード揃えたり・・・。 それに気に入ったイベントは何度も見たりしているからかな？」 |
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 羅那之助「あ、チョコボが山を登れるようになった時には感激しちゃって、 何時間もフィールド上を走ったことがあるよ。今もたまに宛てもなくチョコボで走り回っているけど。 おっ、まさに、宛て〜もな〜く〜彷徨っていた〜♪だね！」 |
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 友人「あのさぁ・・・早くクリアしてくれないと、ネタバレ部分まで語り合えないじゃん。 やり込みは２回目のプレイとかでやって、とりあえず早くクリアしてよ。」 私は１回目のプレイからやり込むクセがあって、 父親さんにも同じようなことを言われていた気がします（苦笑） |
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