野呂笑
名前 | エミ・ノロ |
誕生日 | 1月11日 |
血液型 | A型 |
元ネタ | 「30婚」の野呂笑 |
誕生日、血液型は野呂笑の公式設定が見つけられなかったので、 作者の米沢りか先生の誕生日と血液型をつけました |
教育方針 | |
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プリンセス エンディング条件 | 魔界のプリンセス エンディング条件 |
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プレイ日記 |
運命の人と出会えるように、ノロエミらしく始めの月は教会で働いて神頼み(笑 さて、運命の王子様に出会えるのはもう少し先だから、次は自分磨きだ! 礼法教室で気品を上げて、舞踏教室で魅力を上げる。 座学で知力を上げて、モラルは普段の挨拶で上げる。 知名度を上げるためにもお出かけして城で顔を覚えてもらおう(^^)b 条件とは関係ないけど、以前のプレイでシャルルとの会話で魔術の 話題が出た事があったので、魔術も少し勉強しておこう。 友人達の集まりにも積極的に参加w ノロエミが結婚したいと思えるくらい好きな相手に出会いたい 運命待受女に対して、 クリスチーナは男性には手厳しい過剰防衛待受女、 リーゼは普段は物怖じしない性格なのに、 恋愛となると弱気になっちゃう自信喪失待受女、 マリーも恋愛には奥手の自信喪失待受女ね! みんなで目指せ!結婚(^^)/ そしていよいよシャルルとの出会い・・・! ちょっと待てよ。運命的にシャルルと出会ったけど何かひっかかる。 タイプ的にはシャルルは内藤さんとか、 同窓会で会った青山くん辺りではないだろうか・・・? ヴァロアの方が黒城に近いと思うんだが。。。 これに気が付いた私はパラメータを再度確認した。 目に見えるパラメータで、プリンセスの条件は満たしている。 しかしここからヴァロアと結婚に方向転換できるだろうか。 ヴァロアと結婚、つまり魔界のプリンセスには感受性が満たしていなかった。 急いで絵画教室へ通わせて感受性を上げる。 魔族ポイントについては、魔界へ通えば上がるだろう。 ノロエミはヴァロアに片思いする事に決めた! 街へは必ず毎月1回以上お出かけして、ヴァロアに会いに行った。 偶然を狙って居そうなところに行くノロエミらしい行動だなw 魔界へ通ってたまった因業は教会の寄付で下げた。 ヴァロアは意外と街中を歩いている時もあったので、街の方も歩いた。 あちこちへ行くのでシャルルとももちろん会って会話を重ねた。 しかしモテない女は男性との会話に慣れていない! 男性との会話慣れをしなければならないので、 リーとも友人になり遊びに出かけた。 6年目の聖誕祭、ヴァロアを誘えたかなと思ったら、 リーの方が仲良くなってて、リーと過ごしていた。 位置づけとしては男友達のリーは速水辺りかなw ノロエミにとってリーは良き相談相手だった。 そしてリーとデート中にヴァロアとバッタリ出会ったときには、 ノロエミの気持ちを知っているリーは「2人になりなよ」と1歩引いてくれた。 そして7年目の聖誕祭ではヴァロアを誘う事ができたノロエミ。 ノロエミのことだからいろいろ試行錯誤して誘えたんだろうなw ヴァロアはノロエミに「魔姫のドレス」をプレゼントしてくれた。 その後、リーからも「龍のドレス」をプレゼントされた。 ノロエミを応援しながらも、実はリーも想いを寄せていたんだね。 建国祭のダンスパーティーには「魔姫のドレス」をチョイス。 そしてシャルルとも親しくなっていたので、 ノロエミはシャルルのダンスパートナーに選ばれた。 たくさんの人をひきつける頑張り屋のノロエミらしいw そして聖女の首飾りが送られてきた。 これを持っていると魔族ポイントが下がるようだ。 どうしたものかと最終日まで所有していた。 聖女の首飾りを手放すかどうか、これがノロエミの運命の分かれ道となった。 |
最終パラメータ: | ||
体力 | 108 | ■□□□□□□□□□ |
知力 | 725 | ■■■■■■■□□□ |
魅力 | 649 | ■■■■■■□□□□ |
プライド | 599 | ■■■■■■□□□□ |
モラル | 899 | ■■■■■■■■■□ |
気品 | 754 | ■■■■■■■■□□ |
感受性 | 442 | ■■■■□□□□□□ |
気立て | 488 | ■■■■■□□□□□ |
知名度 | 895 | ■■■■■■■■■□ |
武術能力 | 50 | ■□□□□□□□□□ |
魔術能力 | 247 | ■■□□□□□□□□ |
因業 | 0 | □□□□□□□□□□ |
疲労度 | 0 | □□□□□□□□□□ |
身長 | 157cm | |
体重 | 48kg | |
バスト | 84cm | |
ウエスト | 61cm | |
ヒップ | 86cm |
聖女の首飾り所有 | 聖女の首飾りを売る | エンディング:プリンセス | エンディング:魔界のプリンセス |
最初にこちらのエンディングを見て、 ヴァロアへの方向転換は 無理だったかなぁ〜と思ったんだけど、 あとで聖女の首飾りを 所有したままでいることに気が付いた。 しかし途中から方向転換したとはいえ、 シャルルの気持ちも掴んでいたとは さすがノロエミ。 実際漫画のノロエミが内藤さんと 結ばれていたら、黒城に片思いする事 なかったんだよな〜。 城で王妃とも話をしていたので、 お姑となる王妃とも 仲良くやっていけるでしょうw |
試しに最終日で聖女の首飾りを売ると、 見事魔界のプリンセスに。 まさか同時攻略してしまうとは(^^; ヴァロア「魔界の森に人間が侵入してきただって!?指揮をとらねば!」 結婚式の最中に席を立つヴァロア。 ノロエミ「魔界の皇子の妻として納得していますから・・・!」 って感じかなw |
ちょうど同時クリアだったので、2つのエンディングを見比べてしまうと、 人間のプリンセスの場合は魔族がどこかへ行ってしまうのに対し、 魔界のプリンセスの場合は魔族と人間の共存となる。 今回ノロエミは魔界へも行って魔王さんとも何度も会話をして魔族側の立場も 分かっていたから、人間のプリンセスになった方は寂しさを感じてしまいそうだね。 |