- ご飯
- たまご
- たまねぎ
- じゃがいも
- キャベツ
- トマト
- シャケ(甘口)
- マカロニ
- 油揚げ
- 味付け海苔
- すし太郎(チラシ寿司の素)
- 醤油
- みりん
- 砂糖
- 塩
- コショウ
- マヨネーズ
- ダシの素
以下は周りのおかず作成の時だけに使用
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桜木花道のつもりの顔の作り方
- 油揚げをダシの素と醤油とみりんと砂糖で煮る
- 炊いたご飯にすし太郎を混ぜてチラシ寿司を作る
- 1で煮た油揚げの汁気をとり、輪郭と耳部分のサイズに合わせて袋状に切る
- 2のチラシ寿司を3の油揚げの中に入れて、輪郭と耳の稲荷寿司を作成する
- マカロニを茹でる
- ダシの素を入れたお湯を沸かし、千切りした玉ねぎを煮る
- ジャガイモをふかす
- 7のジャガイモが柔らかくなったら、皮を向いてつぶす
- 8のジャガイモに、5のマカロニと、6の玉ねぎを入れ、マヨネーズと塩コショウで味付けして混ぜ、マカロニサラダを作る
- キャベツを千切りする
- トマトを4分の1ずつに切り、トマトの種をとる
- 4の稲荷寿司で作った輪郭と耳をお弁当箱に盛り付ける
- 味が混ざらないように輪郭の稲荷寿司の上側にアルミホイルを仕切りとしてかぶせ、9のマカロニサラダと10のキャベツを盛り付ける
- 稲荷寿司のアルミホイルの上側にかぶるように、11のトマトを3つ盛り付ける。リーゼントをイメージして真ん中のトマトを最後に置く
- 耳の下側にも9のマカロニサラダと10のキャベツを盛り付け、耳がずれないように固定する
- 卵の白身のみを薄焼きして、小さく半月に切り、白目を作成し稲荷寿司の輪郭の上に乗せる
- 海苔で黒目と眉毛を切って白目の上に乗せる
- シャケをシリコンスチーマに入れてレンジでチンする
- 18のシャケに熱が通った事を確認し、口の形に切り稲荷寿司の輪郭の上に乗せる
余った材料等で周りのおかずを作る
今回作ったのはこんな感じ↓
- アスパラ巻き
(材料:アスパラガス、豚肉、ダシの素、塩コショウ)
- 星型の薄焼き卵
(材料:卵の黄身)
- 蒸しジャケ
(材料:シャケ)
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